睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療方法

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療は、主に下記のような処置、対策を施します。

 

SASが改善する可能性のある対策

  • 減量
  • 生活習慣の改善
  • CPAP
  • 口腔内装置
  • 手術治療

 

減量・生活習慣の改善

睡眠時無呼吸症候群の改善には減量が効果的です。肥満体形の方で首周り、上気道まわりに脂肪がついて気管を圧迫する事で空気が通りにくくなったり、塞がりかけた気管を空気が通る時に振動する事でいびきが発生する事が主な原因になっている為です。

また、お酒の飲み過ぎ、煙草の吸い過ぎなどもいびき、無呼吸症候群の原因となりえます。出来るだけ規則正しい生活を送るようにして、減量に努める事が継続的ないびき・睡眠時無呼吸症候群対策の第一歩です。

とはいえ、睡眠時無呼吸症候群(SAS)が軽症の場合は、減量や生活習慣を改善するだけで症状が改善することもありますが、中程度~重症のSASの場合は日中の猛烈な眠気のために気力が低下し、減量や生活習慣改善にもなかなか前向きに取り組みが困難な場合があります。

そういった中~重症のSAS患者さんには、CPAPと呼ばれる装置を使った治療が適しています。

 

 

CPAPとは?

cpap-therapyhttp://www.firsthealthofyuma.com/cpap-bipap.htm

 

Continuous Positive Airway Pressureの頭文字をとってCPAP(シーパップ)と呼ばれるこの治療法は、就寝時に鼻に取り付けたマスクから強制的に空気を送り込む事で、睡眠時の呼吸をサポートする医療器具です。

健康な人の場合、息を吸うと横隔膜が収縮して胸腔が広がる事で空気が鼻の穴からのどを通り、気管から肺に流れこみます。しかし、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の場合、胸腔が広がった圧力で気管のやわらかい組織が内側にひきこまれ、気道が狭くなってしまったり塞がったりしてしまいます。

狭くなった気道を空気が通ると、まわりの組織が振動していびきが発生します。気管が狭くなり過ぎた場合は無呼吸となってしまいます。

CPAPを使うと強制的に風を鼻から送り込まれる為、気管にスペースが確保されて鼻で楽に呼吸をすることが出来るという仕組みです。

 

CPAP治療は健康保険適用される

CPAP治療は、スクリーニング検査でAHI40以上、または確定診断でAHI20以上で保険診療の対象となります。その為、睡眠時無呼吸症候群の疑いがある方は一度病院で検査を受け、スクリーニング検査を受けてCPAP治療を受けるか否か検討する事をおすすめします。

参考)全国の睡眠時無呼吸症候群治療可能な病院

 

CPAPは根本的な治療ではない

CPAPはあくまで、強制的に空気を送り込む事で気道の閉塞を防ぐ対症療法的な治療です。その為、就寝時は毎日必ずCPAPを装着して寝る必要があります。装着せず寝たらまた無呼吸症候群になります。

そういった意味では、根本的な治療法ではありませんが、睡眠の質も上がり、日中の眠気の改善にもかなり効果があるので重症の場合は試すとかなり楽になります。

 

 

まとめ

睡眠時無呼吸症候群の対策、治療は総合的に生活習慣の改善や減量、CPAPなどを組み合わせて継続的に取り組む事が大切です。

また、自分が無呼吸症候群かも?と思った場合は一度お医者様や検査業者にお願いして、スクリーニング検査を受けてみる事をおすすめします。

 

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