いびきの原因

口呼吸はいびきの主な原因!他にも健康リスクがたくさん!

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口呼吸はいびきの主要な原因の一つです

日常的に口呼吸の人や、寝ている時だけ口呼吸してしまう「隠れ口呼吸」の人はいびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)のリスクが非常に高いと言われています。

また、いびきだけにとどまらず、口呼吸には様々なリスクがあります。
今回はいびきの原因としての口呼吸と、その他の健康リスクについてご紹介します。

 

口呼吸といびきの関係

how-vitalsleep-work-image-1024x445鼻の通りが悪い人や、もともと口呼吸の習慣がある人は結構いらっしゃると思いますが、口呼吸はいびきを誘発します。これは、眠っているときに口を開いていると舌がのどの奥に落ち込んで、気道がせまくなるからです。

 

 

口呼吸になる原因

口呼吸をしてしまう人の原因は非常にたくさんあります。
口呼吸の代表的な原因を見てみましょう。

 

鼻がつまっていて空気が通らない

これは鼻炎やアレルギー、風邪等で起こります。

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口呼吸が習慣になっている

子供のころからの習慣や、長期的な鼻の疾患のせいで口呼吸が定着してしまった場合などが考えられます。

口呼吸にメリットはほぼない為、お子様が口呼吸をされているような場合は、鼻呼吸に切り替えるようにした方が良いです。

子供の口呼吸にはなにか疾患が隠されている場合もあるので、治らない場合は耳鼻咽喉科で見てもらう事も一つの方法です。

 

歯並びに問題があり、唇が閉じない

口呼吸をしているこいうことは、唇をはじめとする口周囲の筋肉が緩んでいるということです。口や舌の筋肉のバランスが悪いと、歯並びも悪くなり余計に口が開きがちになってしまう恐れがあります。出っ歯などが主なケースとして挙げられます。

また、現代人は食生活の変化により顎の筋肉が発達せず、顎の骨が細くなり噛み合わせも悪くなりがちです。

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疲労/ストレス

これは最近になって注目されていますが、ストレスが多い人は脳にたくさん酸素を供給しようとして無意識下で口をあけて呼吸しやすい傾向にあります。

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2~3歳の時におしゃぶりを使用していない

日本では、赤ちゃんがおしゃぶりを1歳前後で取り上げるご家庭が多いようです。
実は、口のまわりの筋肉である「口輪筋」を鍛えるにはおしゃぶりを利用するのが1番といわれています。

欧米では3歳くらいまでおしゃぶりを使わせるようです。おしゃぶり離れが悪い事は決して悪い事ではないようです。

 

 

口呼吸によるリスク・危険

はっきり言って、口呼吸は鼻呼吸に比べてメリットはほとんどありません。そして口呼吸の習慣化は様々なリスクがあります。

代表的な口呼吸によって引き起こされるリスクについてご紹介します。

 

いびき、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の原因になる

前述の通り、睡眠時に口呼吸だと、舌が喉の奥に落ち込み気道をふさいでしまい、いびきや無呼吸症候群(SAS)を引き起こします。

 

出っ歯になりやすい

口呼吸の方は呼吸のために舌を下にして空気の通る道を確保します。

上顎は本来舌の力によって上顎は広げられますが、舌の位置が常に下側にある為上顎は広がりにくく狭くなります。その分歯が前に出てしまい出っ歯になってしまいます。

 

風邪をひきやすい

鼻呼吸の場合、空気は鼻の粘膜を通って水分を吸収し湿度が高い状態で気管や肺に入っていきます。しかし口呼吸の場合は乾燥した空気が直接気管に送られるために、喉や肺を痛め風邪をひきやすくなります。

 

アレルギーになりやすい

鼻呼吸の場合、鼻毛や鼻の中のフィルターを通って細菌を減らすことができますが、口呼吸の場合は直接喉や気管に細菌が入り込むため慢性的なアレルギー体質になりやすい傾向があります。

 

前歯が虫歯になりやすい

口呼吸の場合、いつも口を開いているため前歯が乾燥してしまいます。
歯は唾液によって常にミネラルを供給されて、初期虫歯を直しています。唾液がない場合は初期虫歯がそのまま進行して虫歯になりやすいです。

 

歯周病になりやすい

唾液には口内の様々な雑菌を洗い流す働きがありますが口呼吸の場合、口の中が乾燥して口内の唾液量が少なくなります。このため歯茎に雑菌が残りやすく、歯周病の悪化の原因になります。

 

口臭が強くなる

口臭の主な原因は口の中の細菌や雑菌です。通常は唾液の殺菌作用によって菌は抑えられていますが、口呼吸によって唾液量が減ると細菌や雑菌の量が増えて口臭が強くなります。

・・・他にも「ぼーっした顔に見える」等、見た目の問題もあります。

 

 

口呼吸から鼻呼吸へ変える方法

鼻炎やアレルギーなどで鼻がつまっている場合は耳鼻咽喉科へ行く

原因が鼻炎やアレルギーの場合はまず治療が最優先です。鼻詰まりが治れば結果的に鼻呼吸に戻る事が出来ます。

 

頑張って鼻呼吸する習慣を身につける

鼻が少しでも通っている方は、出来るだけ鼻呼吸をするように日常から意識しましょう。少しでも鼻で呼吸するようにするだけで、鼻の中の組織が活性化され、鼻呼吸出来る割合が増加します。

 

口周りの筋肉を鍛える

常に口呼吸をしている人、寝ている時に口が開いてしまう人は口腔周辺の筋力が弱い事が多いです。 口の周りの筋肉をトレーニングして鍛える事で、口が開かない体質に改善していきましょう。

身近で簡単な口周りのトレーニングは「あいうべ体操」等があります。あいうべ体操はいびきの改善にも効果的と言われていますので是非試してみてください。

関連記事)いびきの予防・防止対策に効果的な【あいうべ体操】とは?

 

マウスピースや口テープを使う

睡眠時だけ口呼吸してしまうような人は、就寝時にマウスピースや口に貼るテープなどを使う事も効果的です。
(注意 100%鼻がふさがっている人は苦しすぎるので注意です。)

 

鼻腔を広げるグッズを使う。

就寝時に鼻に貼るテープや、鼻の中に短い管を入れて鼻腔を広げるグッズが販売されています。これらを利用して鼻呼吸を促す事も効果的です。

 

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まとめ

口呼吸は危険がいっぱい!日常的に口呼吸の人は今からでも遅くないのですぐにでも鼻呼吸できるように習慣づけましょう。

日々の生活習慣や心がけで鼻呼吸に取り組む事で必ずいびきも改善します。いびきにはさまざまな原因がありますが、ひとつひとつ改善していきましょう。

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